
2010年10月9日、父親同士のネットワークづくり、プラットフォームづくりを目的に、「信州育メンズ」を結成しました。入会申し込みやイベントのご協力、皆さんの情報をお待ちしています。連絡窓口:ikumenzu@gmail.com(@を@に変えてね),tel/fax0265・74・6697(古畑)
2012年6月13日水曜日
パパのワイルド!アウトドア・クッキング入門

2012年5月12日土曜日
ながの育男(イクメン)手帳発行
この4月、長野県が「ながの育男手帳」を発行しました。
「母子手帳」のように、新しくお父さんになった方に配布されているようです。
監修には、汐見敏幸先生(白梅学園大学学長)で、
新米パパにはかなり充実しています。
発行前に、「ご意見ください」というので、
パパ友づくり、父親同士が語り合う場の大切さなどを入れてほしいとお願いしました。
昨日、その「ながの育男手帳」が届きまして見ましたら、
P32に「父親ネットワークを作ろう~パパ力アップで人生力もアップ!~」という文章がありました!
事務局にも数部届いていますので、
興味のある方は連絡ください。
2012年5月9日水曜日
2012年4月30日月曜日
7/7、ちょいワル燻製おやじでバーベキュー?
本日、久しぶりに育メンズの会議を行いました。
2011年度の長野県地域発 元気づくり支援金の申請が無事終了し、
補助金が入金したということでした。
後日、しっかり報告したいと思います。
3月発行した「パパ育児ずかん」の反響も大きくて、
「今年は、なにやるんですか?」
「出張して何かしてほしい!」
「なにかできないんですか?」などなど
長野県内のローカルテレビからの取材依頼が入ってきています。
で、今後の予定をイベントについて話し合いました。
そこで出てきたのが、
「ちょいワル燻製おやじでバーベキュー(?)」みたいな感じです。
イメージできますか?
酒のつまみを自分たちで作ろうという話から出てきた話ですが、
燻製でなにか作りたい、家にあるものを持ってきて燻製にしてしまおう、
ソーセージもいいね、だったらソーセージも作ってしまおう、
つまみができたら美味しいお酒もほしいねえ、ビールはもちろんいいけど、
ちょいワルオヤジのイメージでウイスキーとかどうかな・・・。
具体的にはこれからですが、
日程だけ決まりました。
7月7日〈土〉10:00~、三峰川榛原河川公園です。
乞うご期待!
2012年3月20日火曜日
いなまいドットコム★信州育メンズ「パパ育児ずかん」を発行
信州育メンズ「パパ育児ずかん」を発行
(2012/3/16放送)
父親の子育てグループ「信州育メンズ」は、父親向けの子育て応援冊子「パパ育児ずかん」を発行しました。
「パパ育児ずかん」は、子育てや父親同士の交流の楽しさを知ってもらおうと発行されました。
長野県の地域発元気づくり支援金を活用して、9千部発行しました。
冊子は、これまで信州育メンズが開催してきたワークショップで出された父親達の意見を集約していて、子どもが生まれてからの父親の対応、おすすめの公園、ゲームとの向き合い方などが掲載されています。
事務局の古畑克己さんは「父親同士で育児について話す機会はなかなかない。少しでも他の父親の意見を知ってもらえば育児の考え方も変わってくると思う」と話していました。
冊子は、伊那市を中心に保育園に配布されるほか、イベントなどでも配るということです。
(2012/3/16放送)
父親の子育てグループ「信州育メンズ」は、父親向けの子育て応援冊子「パパ育児ずかん」を発行しました。
「パパ育児ずかん」は、子育てや父親同士の交流の楽しさを知ってもらおうと発行されました。
長野県の地域発元気づくり支援金を活用して、9千部発行しました。
冊子は、これまで信州育メンズが開催してきたワークショップで出された父親達の意見を集約していて、子どもが生まれてからの父親の対応、おすすめの公園、ゲームとの向き合い方などが掲載されています。
事務局の古畑克己さんは「父親同士で育児について話す機会はなかなかない。少しでも他の父親の意見を知ってもらえば育児の考え方も変わってくると思う」と話していました。
冊子は、伊那市を中心に保育園に配布されるほか、イベントなどでも配るということです。
長野日報 「子育てパパ」応援します 信州育メンズが冊子発行
「子育てパパ」応援します 信州育メンズが冊子発行
子育て中の男性の居場所づくりを目指す上下伊那地方の市民グループ「信州育メンズ」(関耕介代表)は、父親の子育て応援冊子「パパ育児ずかん」を発行した。子育ての思いや役立つ情報を父親にアンケートし、生の声をまとめた。同グループは「いろいろな意見を読んで、子育ての参考にしてほしい」と話している。
「子どもができて変わったことって?」「おすすめの絵本、教えて!」「TVゲームってどう思う?」などの質問を、昨年末か らメンバーや周りの子育て中の父親計約20人にアンケート調査を行った。冊子は会員でイラストレーターの篠田鉱平さん(36)=伊那市上牧=がデザインした。
関代表(38)=飯田市下久堅=は「自分の子育てに不安があっても、相談する機会がなく悩んでいるお父さんもいる。この冊子を見てもらい、子育てに自信を持ってもらいたい」と話している。
冊子はA5判変形の14ページで、県の地域発元気づくり支援金の助成を受けて9000部を発行。4月から保育園などで無料配布する予定。
冊子に関する問い合わせは、事務局の古畑さん(電話0265・74・6697)へ。
子育て中の男性の居場所づくりを目指す上下伊那地方の市民グループ「信州育メンズ」(関耕介代表)は、父親の子育て応援冊子「パパ育児ずかん」を発行した。子育ての思いや役立つ情報を父親にアンケートし、生の声をまとめた。同グループは「いろいろな意見を読んで、子育ての参考にしてほしい」と話している。
「子どもができて変わったことって?」「おすすめの絵本、教えて!」「TVゲームってどう思う?」などの質問を、昨年末か らメンバーや周りの子育て中の父親計約20人にアンケート調査を行った。冊子は会員でイラストレーターの篠田鉱平さん(36)=伊那市上牧=がデザインした。
関代表(38)=飯田市下久堅=は「自分の子育てに不安があっても、相談する機会がなく悩んでいるお父さんもいる。この冊子を見てもらい、子育てに自信を持ってもらいたい」と話している。
冊子はA5判変形の14ページで、県の地域発元気づくり支援金の助成を受けて9000部を発行。4月から保育園などで無料配布する予定。
冊子に関する問い合わせは、事務局の古畑さん(電話0265・74・6697)へ。
2012年3月13日火曜日
中日新聞「パパ目線の子育て冊子配布」
パパ目線の子育て冊子配布
伊那谷の子育て中の父親らでつくるグループ「信州育メンズ」は、子育て応援冊子「パパ育児ずかん」を作製し、子育て支援施設などでの配布を始めた。
冊子はA5判変型の14ページ。県の地域発元気づくり支援金を得て作り、デザインは同グループのメンバーでイラストレーターの篠田鉱平さん(36)=伊那市上牧=が担当した。
メンバーや子育て中の父親の意見を聞き、「子どもができて変わったことは」「子どもと楽しんでいる遊びは」「得意料理はある」などの項目ごとに、父親たちの声を掲載している。取り上げたこれらの8項目には余白を設け、自分の意見を書き込めるようになっている。
9000部製作し、育メンズの催しや同市などの保育園のほか、希望者への配布を計画している。篠田さんは「お父さんたちの生の声を集め、お父さんの目線で作った。手に取って読んでもらえるよう、イラストや写真を使って親しみやすくデザインした」と話す。
関耕介代表(38)=飯田市下久堅=は「母親の手伝いとしてだけでなく、父親ならではの子育ての喜びや楽しみ方もあると思う。冊子を見て、子育ての参考にしてもらえれば」と話している。問い合わせは、事務局の古畑克己さん=電0265(74)6697=へ。 (鴨宮隆史)
伊那谷の子育て中の父親らでつくるグループ「信州育メンズ」は、子育て応援冊子「パパ育児ずかん」を作製し、子育て支援施設などでの配布を始めた。
冊子はA5判変型の14ページ。県の地域発元気づくり支援金を得て作り、デザインは同グループのメンバーでイラストレーターの篠田鉱平さん(36)=伊那市上牧=が担当した。
メンバーや子育て中の父親の意見を聞き、「子どもができて変わったことは」「子どもと楽しんでいる遊びは」「得意料理はある」などの項目ごとに、父親たちの声を掲載している。取り上げたこれらの8項目には余白を設け、自分の意見を書き込めるようになっている。
9000部製作し、育メンズの催しや同市などの保育園のほか、希望者への配布を計画している。篠田さんは「お父さんたちの生の声を集め、お父さんの目線で作った。手に取って読んでもらえるよう、イラストや写真を使って親しみやすくデザインした」と話す。
関耕介代表(38)=飯田市下久堅=は「母親の手伝いとしてだけでなく、父親ならではの子育ての喜びや楽しみ方もあると思う。冊子を見て、子育ての参考にしてもらえれば」と話している。問い合わせは、事務局の古畑克己さん=電0265(74)6697=へ。 (鴨宮隆史)
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